私たちの活動は、多くの皆さまからの温かいご支援とご協力に支えられています。

ここでは、私たちのビジョンに共感し、応援の声を寄せてくださった皆さまや、活動を共に支えてくださっている協賛団体をご紹介します。

応援してくださる皆様

轟木 亮太様

一般社団法人NTDs Youthの会 代表理事

すべての子どもたちにプライマリヘルスケアを届けたいという熱い想い、そしてアカデミアの知見を活かしたアドボカシー活動に心から敬意を表します。
片桐さん、飯島さんをはじめ、国際経験豊かなチームの皆様の、健康格差是正への情熱と行動力は、同じユースNGOの仲間として誇りです。皆さんの活動が、世界中の子どもたちの笑顔につながることを信じ、心より応援しています!


伊藤 和真様

株式会社PoliPoli 代表取締役/CEO

Reaching Zero-Dose Childrenさんは2年ほど前より弊社が運営するReach Out Projectに参加いただいています。『誰一人取り残さないプライマリヘルスケア』を掲げ、医療と政策の架け橋となる Reaching Zero-Dose Children の挑戦を応援しています。
アカデミアの知見とユースの視座を生かすアドボカシーで、国内外の子どもたちの命と未来を守り、ゼロドーズの子どもたちを取り巻く課題を打開し、世界に新たな変革をもたらすことを期待しています。


茶山 美鈴様

Health for all .jp 創設者

平素より貴団体の活動を応援しております。
グローバルヘルスは政策形成が重要という文脈でユースからの認知及びアドボカシーが非常に重要な分野です。
その中で共に活動してくれる仲間としてReaching Zero-Dose Children は大変心強い存在です。
これからもグローバルヘルス政策の充実に向け、若手一同一緒に頑張って参りましょう!


高橋 裕典様

KOKO Plus ファンデーション カントリーダイレクター

ガーナで離乳児、学童の栄養改善プロジェクトを推進している高橋です。代表の片桐さんはガーナにも来て自分たちの現場も見に来てくれました。
命を守る現場で感じるのは、若い力の可能性。ユースが世界を変える。変えられる。変えなければいけない。あなたの一歩が未来を動かします。
私はおじですが、ともに歩みましょう!!


吉川 健太郎様

株式会社Famileaf Co-Founder

世界をまたにかけるまさにこれからのグローバルヘルスの中心を担っていく学生たちが立ち上げたReaching Zero-Dose Children。
パッション、行動力、創造力とあらゆる面で突出しているユースたちが、世界の子どもたちに予防接種を届けたいという純粋な気持ちで全力で取り組む姿は、いつか日本のみならず世界を動かす大きなうねりになると信じています!


梅田 昌季様

SORA Technology株式会社 取締役 Vice CEO

Zero-doseの子どもたちを取り残さないためには、現場に根差したイノベーションが不可欠です。
SORA TechnologyもGavi・INFUSEプログラム等を通じ、ドローンやAIでワクチン供給最適化の課題に挑んでいます。
これからも共に歩んでいけることを楽しみにしています!


柏倉 美保子様

ゲイツ財団 日本常駐代表

ワクチンは、子どもたちの命を守る最も効果的な手段の一つであり、感染症の根絶やパンデミックの抑制においても重要な公共財です。
世界では毎日約13,400人、すなわち1秒に1人の5歳未満の子どもが命を落としています。
ゲイツ財団は、『全ての生命の価値は等しい』という信条の下、乳幼児の死亡数を減らす為にも、すべての子どもにワクチンを届ける未来を目指しています。
最も取り残された子どもたちにワクチンを通じて命を守る活動を展開されているReaching Zero-Dose Childrenの皆様の活動に心から敬意を表します。


休場 優希様

一般社団法人Africa Asia Youth Nest/Youth TICAD 2025 事務局

子どもたちの「人権としての健康」を守ろうとする強い意志に、心から共鳴しています。
声なき声に光を当てる同士として、そして同じ日本のユースとして、共により良い未来を切り拓いていきましょう!


國井 修様

公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)CEO兼専務理事

ワクチンを受けられずに命を落としている子どもが世界には約150万人もいます。私もアフリカやアジアの現場でワクチンや治療を届ける活動をしてきましたが、まだまだ世界から現場への援助が必要です。そのような子どもたちの命を救うために立ち上がった若者たちの活動Reaching Zero-Dose Childrenにどうぞご協力、ご支援をおねがいします。